前回のブログに引き続き、今回も大物の不用品の処分についてのお話です。

これは数年前に叔父に実際にあった出来事です。

叔父の引っ越し

叔父は叔母と夫婦二人で住んでいました。

叔母が他界し、高齢との事もあり、娘さんの敷地内に家を建て引っ越すこととなりました。

今まで2階建ての戸建てに住んでいましたが、娘さんの敷地に建てた新居は単身用の平屋建てです。

 

手狭になることもあり、不要な物は処分しての引っ越しとなります。

しかし高齢との事もあり、大物家具の処分は大変です。

 

不要になったファンシーケース

若い方は知らない方も多いかもしれませんが、昭和の時代にファンシーケースという衣装ケースがありました。

ロッカー型の衣装ケースで、スチールパイプの骨組みに厚手のビニールを張ったものです。

開け閉めはファスナーです。

 

ある程度の年齢の方には、とっても懐かしいですよね!!

ケースの柄がサイケデリックで花柄などありました。

今となっては、逆にレトロポップでおしゃれだったりして♪

 

花柄ではありませんが、そんなファンシーケースが叔父の家にもありました。

 

たまたま通りがかった不用品回収業者

ファンシーケースはお役御免で、新居では使いません。

そんな時、たまたま叔父の家の近くをトラックでアナウンスしながら不用品回収業者がトラックで回っていました。

自分で処分するのも大変なので、呼び止めて回収してもらったそうです。

 

ところが請求された金額が、なんと6千円!!

もう販売していませんが、新しいファンシーケースが買えそうです。

 

自治体で回収

私の住む大和市では、ファンシーケースという項目はなく衣装ケースは粗大ごみで500円でした。

またネットで検索してみると、足立区の衣装ケース(ファンシーケースなど)400円とファンシーケースの名目が載っている自治体もありました。

いずれにせよ、500円ほどで粗大ごみで回収してくれる自治体が多いようです。

叔父は、自治体回収の10倍以上もの金額を請求されてました!!

ただし粗大ごみで出すときは、玄関先まで出し証紙を貼らなければなりません。

高齢者・障害者の粗大ごみの運び出しが困難な方もいらっしゃいます。

その様な時は、お手伝いをしてくれる自治体がたくさんあります。

 

ふれあい収集

私の住む大和市の場合は、ふれあい収集というのがあります。

大和市ふれあい収集

粗大ごみは「屋外の一定の場所に出された物」でないと収集できませんが、65歳以上の高齢者、身体に障害(1級または2級)のある方等のみと市が確認できる世帯で、粗大ごみを屋外に出すことができない場合には、市の職員が家の中から運び出して収集します(引っ越しのごみは対象となりません)。
ふれあい収集の申し込み先・手数料等は、上記の粗大ごみと同じです

その他の地域でも、65歳以上の高齢者、身体に障害のある方には、搬出のお手伝いがある地域がたくさんあります。

高齢のご両親の粗大ごみの搬出で困られている方は、是非調べてあげてください。

 

まとめ

不用品の処分に安易に業者に頼むと痛い目にあうこともあるので、お気を付けください。

処分は自治体に出すのが安心です。

搬出が困難な方には、お手伝いをお願いできる自治体も多数あります。

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